祭り撮影機材
GoPro公式SNS(Facebook, Instagram, Twitter)にワッショイ黄太郎お祭り参加映像(ほんの一瞬)が掲載されました!
今までのGoProは夜撮影には正直向いていませんでした...ブレてしまったり、光量が少ないとほぼ真っ暗…。しかし、新しいHERO6ではその点が少し改善されているようですよ! HERO5と比較してみました。
また知りたいところに手が届く海外YouTuberミッチがやってくれました。水中の中でGoPro HERO5とHERO6の映像を比較しています。その違いに驚きました。
GoPro HERO6に搭載されたHDRカメラ撮影機能。WDRはHERO5にも搭載されていたが、それとの違いはなんなのか。海外比較記事を参考に整理をした。
2017年9月、GoProからHERO6が登場した。同じバッテリーを用いて、その撮影可能時間をHERO5と比較実験した映像をご紹介したい。<2018年3月追記>
GoPro HERO6が先日リリースされた。その機能についてはこちらで紹介したが、その中でも手ブレ補正が大幅にアップデートされていることがわかったので、この機能をフィーチャーしたい。<2017年12月追記>
HERO3を今でも撮影用に使っているのだが、先日突然HERO3がフリーズ(電源を入れると小さい液晶が付くものの、動かない)状態に陥った。その時の対処法を見つけたのでご紹介したい。
2017年9月28日、新製品HERO6が発売となった!その誕生から半年が経った今、振り返りレビューを始めよう。<2018年3月追記>
山口での通くじらまつりの移動中、GoPro HERO5 BLACKのバッテリー1個が実際どのくらい持つのかという実験をやってみた。GoProのバッテリーはすぐなくなるというのが一般的の肌感覚だと思うが、検証結果やいかに・・・
GoPro HERO5 BLACKを使い倒し始めてもう少しで1年が経とうとしているのでレビューをまとめたい。 GoPro自体すごく好きだけど、GoProの回し者でもないので、本音で良い点・悪い点を書きつづってみた。 僕はGoPro3, 3+時代から使ってきたので、前世代のGoProと…
GoPro HERO5 BLACKを普段から撮影機材として使うときは、動画撮影のために使うことが多い。 写真を撮りたいときは0.5秒おきのタイムラプスモードで撮って、いい写真を選ぶのが常である。 今回は、今まであまり使うことのなかった写真のProtuneモードの設定を…
DJI OSMO MOBILEとGoPro Karma Gripは手ブレ補正するためのハンディースタビライザー(ジンバル)として手軽に利用できるガジェットだ。 僕はそれをどちらも持っているので、以前両者のスペック的違いをまとめた記事を書いたが、今回は両者を同時に撮って映…
1ヶ月前、GoPro純正スタビライザーである Karma Gripが突如故障したことをお伝えした。GoPro Karma Grip、動作しなくなり入院決定【GoPro公式サポート】 - ワッショイ黄太郎〜日本のお祭り潜入ブログ〜 GoPro公式サポートに連絡した結果、Karma Gripを修理す…
過去の記事でGoPro Karma Gripエラー対処法についてお伝えした。 これでうまく行きそうと思われた「バッテリーを一旦満タン作戦」をしたものの、使用後1分でまたもやエラーが出て、スタビライズしなくなってしまったので、GoPro公式サポートに問い合わせた。…
お祭り撮影機材としてDJI OSMO MOBILE と GoPro Karma Gripどちらも所有している。アクションカメラとスマートフォンに付け、手ブレを抑制するためのスタビライザー(ジンバル)である。この2つの製品の違いを詳しくまとめてみた。
週末、キャンプにてGoPro純正スタビライザー(ジンバル)である、Karma Gripを初フル使用をした。 バッテリーインジケーターの内、1/4程を使用した時ことだった。バッテリーインジケーター4つあるLEDの内、 一番上のLEDが白く、一番下のLEDが赤く点滅したま…